旭川市議会 2023-02-22 02月22日－03号
マイナスの要素の部分も、当然、今の御答弁の中でもあるんですけども、人口でいえば、案分していくとマイナス要素になって譲与税が減額になる計算になるんですが、ただ、今、一番大きかったのが、林業就業者数が２２０人ということで、これは５年前の数字と全く同じだというところで、全国は５％ぐらい林業就業者数が減っているよということで、全国との案分なので、見合いなので、それを計算していくと、これは増要素のほうが多かったという
マイナスの要素の部分も、当然、今の御答弁の中でもあるんですけども、人口でいえば、案分していくとマイナス要素になって譲与税が減額になる計算になるんですが、ただ、今、一番大きかったのが、林業就業者数が２２０人ということで、これは５年前の数字と全く同じだというところで、全国は５％ぐらい林業就業者数が減っているよということで、全国との案分なので、見合いなので、それを計算していくと、これは増要素のほうが多かったという
再エネ開発に当たって、そのプラス要素とマイナス要素が人々に明確に示されておりません。それは関係法令の不備とも言えるものです。 さらに、人や動物・昆虫への環境負荷・環境影響や生物連鎖への負の影響がどのようなものか、現行の環境影響評価・アセスについても不十分であり、日弁連が改善を粘り強く求めていることは御存じでしょうか。
伊達の場合は飲食ブースないですから、ちょこっとしたそば、うどん、だてのてんぷらですか、がやっているくらいですから、そういう意味では飲食ブースがないというのがやっぱり非常に大きいマイナス要素というか。室蘭ですら道の駅変えたときに結構大きいスペース取ってやっています。ですから、その辺がこれからこの道の駅を伸ばしていくのには絶対必要かなと思っているのですけれども、その辺はいかがですか。
生ごみの堆肥化につきましては、寒冷地における冬期間は微生物が活性しにくいというマイナス要素もありますけれども、現在市が助成しております生ごみ分解処理容器の普及とあわせて、生ごみの減量を推進できるように検討してまいりたいというふうに思います。 ○議長（金澤俊） 松井雅宏議員。 ◆２４番議員（松井雅宏） 前向きな御答弁をありがとうございます。
それから、もう一つ年金問題が今とてもマイナス要素として働き始めてきています。 つまり、今の世代だけではなくて、これからの世代の人たちが、果たして６５歳に達したときに年金がどれだけもらえるのだろうか。制度としては存続するかもしれないけれど、その規模はどうなのだという心配がとても広がってきています。
これから旭川企業の人材確保に貢献し、若者の奨学金返済の心配を少しでも緩和させ、安心して働いてもらえる環境は、旭川市、旭川企業、社会人になる若者全てにとってマイナス要素がない内容となっていると感じますが、現段階でどのように評価されているのか、お伺いいたします。 ○議長（安田佳正） 経済部長。
補正予算等審査特別委員会における答弁では、給与削減に伴う職員のモチベーションの低下は病院経営にとって大きなマイナス要素となるものであり、避けなければならないものと考えていると述べられました。 また、離職対策として、給料以外の面での処遇改善策や成果を上げている職員に給料、手当に何かプラスアルファする仕組みなどの検討についても前向きな答弁がありました。
結果的に、改正都市計画法も中心市街地活性化法も、大店立地法のマイナス要素を補完するには不十分な法律だったと結果的には言わなくてはならないのかもしれませんが、今となっては後悔先に立たずであります。 この間、私はさまざまな機会にどれほど多くの市民の皆様から、北大通を何とかしてほしいとの声を聞かされたかわかりません。
また、消費の低下に伴って、経済活動の循環にマイナス要素ということになりますことから、中小企業、それから需細企業、そういったことにも大きな影響があるものと感じております。 しかしながら、市長答弁にもございましたとおり、年金や医療、介護、子育てなど、社会保障制度の安定に向けて、その財源の確保といったことは、待ったなしの状況ではございます。
市の持ち出しはあるのかもしれませんけれども、一方で、そこは全くマイナスではなくて、地域におりていく、そういうお金にもなっていくのでしょうから、地域に回るということを考えれば、全てマイナス要素だけの施策ではないと思いますし、何より子供たちが安心して病院にかかれるということは、その部分は一番といっていいほど、保護者の皆さん、お父さん、お母さんの大きな願いだと思っておりますので、ぜひここは皆さんと一緒に進
そして、高齢者の生存率が上昇することはないわけですが、日本全体の人口も道内全体の人口も減っていて、札幌市内への移住者の数も減っている、大学等で東京のほうに行く人が多くて市内の20代の男子が転出し、市内に残るのは年寄りと若い女子ばかりが多い、結果として生産人口が既に減ってきていて、特に男子の生産人口の減少率が高く、このことは札幌市の産業構造にマイナス要素となっており、経済が縮小していくために人口の面でも
現に、交通安全の見守りとか、あるいは、本人がお持ちの特別な能力といいますか、そういった個性というものを、教育に参加するとか、地域や福祉、防災力にも参加して、特に、町内会などにおいては、非常に高齢者の皆さんが地域リーダーとしての役割を果たしているということを見ますと、必ずしも高齢社会そのものがマイナス要素ではなくて、むしろ社会全体を構成するために必要な層であるというふうに捉えていきたいというふうに思っております
まして、自分のとった魚を自分が値段を決めれないという、こういう仕組みの中で本当にこの先こういう形のままでいれば、本当に高齢化そして少子化とともに漁業はどんどんどんどん衰退し、函館全体の経済の大きなマイナス要素にもなっていくという大きな問題をはらんでいると思うんです。こういうところを具体的にじゃあどうしていくのかと。
しかしながら、プラン策定後に発生いたしました予防接種費などの増加、また電気料金の値上げ、インフラスライドによる建設事業費の変動などによる収支上のマイナス要素、こういったものは解消されておらず、この対応についても取り組んでいかなければならないものと、このように考えている次第でございます。 続きまして、まず中心市街地エリアについてでございます。
平成14年度以降、駅の売店が相次いで撤退するというマイナス要素がございましたが、平成17年度以降、コンビニエンスストアの誘致など資産の有効活用を積極的に推し進めた結果、このマイナス分をカバーして増加基調を保ってきている、そのような状況となっているものでございます。
その結果、交付金が不交付となる場合には、財政運営に大変著しい影響を及ぼすおそれがあるため、法定基準を下回るようなマイナス要素を減らす必要がございます。 また、この改正によって、２，４００万円ほどの増収になると試算をしており、財源を確保する上でも、改正の必要があると考えております。
◆（井田範行議員） これまでの取り組み含めて成果が出てきたということで、今後の動向っていうのはちょっとマイナス要素もあるけども、プラスもきっと出てくるだろうという願望も含めて、今御答弁をいただきました。
そういうことを含めて、正直言って、焼け太りにしてしまって、かえって、みんなでマイナス要素が起きてしまった可能性はないのか。町にしても、国から褒められても、附帯工事を含めてですけど、４億円が出ているわけです。 本来であれば、今回、旅館組合の方も１億ちょっと持ち出しがあるわけですから、それを内部留保なり、自分のホテルのほうに振り分ければ、もっと利益が上がったかもしれない。
初めに、地域経済の活性化についてでありますが、現政権においては、その発足直後から、デフレ脱却と経済再生に向けて、一連の経済対策を強力に推進し、その効果により、我が国経済は長期にわたる景気低迷から回復する動きとなっておりますが、先行きのマイナス要素として、海外景気の下振れと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が、同時に懸念されているところであります。
やはり、それぞれ各職場、各所管課の業務量に応じた適正な配置をしていかなければ、この計画が最低限のところで、今でさえマイナス要素になっているわけですが、業務量に応じた適正な配置をしていかなければ、市長が言うように、近年の行政事務というのは市民の意見をよく聞いて、それから、それらを行政に反映していこうと、これ、市長の思いだと思いますけれども、そういう行政をしていくということは当然重要ですし、大事なことだとは